出る杭は打たれる

原書から学ぶオシャレな英語(6)
ー出る杭は打たれるー

今回は原書ではなく『現場』からの英語表現です。その現場とは『防衛省』。

防衛大臣が稲田朋美氏から小野寺五典氏に変わって、防衛省がようやく落ち着いたように感じます。

稲田氏は事あるごとに内外から反発が起こっていて、非常に気の毒でした。私には、稲田氏の言動や対応がそんなに間違っているとは思えなかったからです。将来を見据えてごく真っ当なことをしていると思っていました。
『よく勉強しているなぁ』
(↑すごい偉そうでスミマセン…😓)
と思っていました。

しかし、どんなに勉強しても現場で力が出せるとは限りません。

人に動いてもらうのに必要な何かが稲田氏には足りなかったのでしょう。

小野寺氏に変わって防衛省が叩かれなくなり、しかもその堂々とした態度に感銘を受けました。防衛省はやっぱり男性でないと難しいのかもしれません。女性差別を容認するわけではないですが、私はそう感じました。

通訳ガイド仲間に、防衛省で定年まで働いていた女性がいます。
『すごい現場だったわよ〜!モラハラ、セクハラ、パワハラ、全部経験したわ。』

さて、ここで英語のお勉強です🗒
●They have the system bangs down the nail that sticks up.
(出る杭は打たれるという現場だった)

この表現も英語からの外来種なのかも知れません。私たちが日本語として使っているものには、なんと外来種が多いことでしょう!

さて…
先ほど『モラハラ、セクハラ、パワハラ』に触れましたが、これはあくまで個人の意見です。
雰囲気は現場によって大きく異なると思われます。

事実、男性で防衛省出身の方は
『みんなすごく紳士的で、穏やかな人ばかりですよ。最近、危険な現場に部下や後輩が派遣されたので非常に心配しています。』
と静かに話されていました。

自分の力を存分に発揮できる環境をみつける、ということは大きいですね。
環境を自分で選べない場合も多々あるかと思いますが、このブログを読んでくださる皆さんが気持ちよくお仕事されることを願ってやみません。今日もお仕事楽しみましょう❣️

 

 

2018年03月04日